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2009年7月

ボランティア募集します。

こんにちは

久しぶりの更新になってごめんなさい。

さて、今日の話題は「ボランティアの募集」です。

ジュニアデュアスロンに参加される選手の
おとーさん おかーさん
  おじぃーちゃん おばぁーちゃん
    おにいちゃん おねえちゃん

当日のボランティアをやってみませんか?
といいますか、お手伝いしてください。

やっていただく仕事は、
1.当日朝の選手(家族)受付
2.コースやゴールのエイドステーションで選手のお世話
3.バイクコース・ランコース上での選手応援の声かけ
などです。

もちろん、ご自分のお子さんや弟、妹が選手としてレースでがんばっている時間は、ほかのボランティアと交替しておもいっきり応援していただいて結構ですよ

大会の裏方として加わってみると、お子さんの応援だけとは、また少し違った1日になると思います。

実は毎年「ジュニアデュアスロンOB、OG」の中学生がボランティアとしてお手伝いしてくれています。小学生の頃に実際に大会で汗を流してがんばった先輩達だからこそ、選手の気持ちがよくわかるのでしょう。

スポーツはいいですね

ボランティアについての質問、連絡はこちらまで
 peakaboo#inter7.jp  (メール送信は # を @ に変えてください。)

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鳥取のジュニアアスリートが挑戦します。

こんにちは
みなさん夏休みの宿題は始めてますか?
夏休みって ながぁ~い と思っていても、あっという間に終わっちゃいますよ。
お盆までには宿題をすませて、あとは思いっきり遊びましょう
とか言うと、「宿題はちゃんと毎日コツコツやりなさい!」って、学校の先生にしかられちゃいますかね。

さて、8月2日(日)に岐阜県海津市の国営木曽三川公園で
「第11回日本ジュニアトライアスロン選手権/JOCジュニアオリンピックカップ 長良川大会」が開催されます。
  大会HP http://www.jtu.or.jp/nagaragawa/

そしてこの大会に、鳥取県から小原コーチ(チームエフォーツ)率いる4名のジュニアアスリートが出場します!!
ジュニア女子A(U15)※15歳以下
 NO.70 永田美優(ながたみゆ)12歳(中学1年生)
ジュニア男子A(U15)※15歳以下
 NO.22 中野晃寛(なかのあきひろ)12歳(中学1年生)
 NO.30 植田耕佑(うえだこうすけ)14歳(中学3年生)
 NO.34 岩本 敏(いわもとさとし)12歳(中学1年生)


この4名は、全員が小学生時代に「鳥取砂丘ジュニアデュアスロン」に参加して、鳥取砂丘を走り、こどもの国でバイクに乗って競い合った選手達です。
そして岩本敏くんは2008年カテゴリー6の優勝選手でもあります。

いままでの鳥取県には、小学生から大人までのトライアスロン選手育成のためのプログラムやチームが充実おらず、小学生時代に「鳥取砂丘ジュニアデュアスロン」で走ることや、競争することの楽しさを感じたちびっ子達も、中学・高校に進級すると野球・テニス・陸上・水泳・サッカーなどのクラブに所属せざるをえなくなり、トライアスロンから離れてしまうようになっていました。

鳥取県といえば「日本トライアスロン発祥の地」、そして「トライアスロン皆生大会」は29回もの大会の歴史を重ねてきましたが、ジュニア世代を対象としたトライアスロン環境が整わなかったことから、なかなか全国、世界に通用する選手が育たなかったのです。

このたび小原コーチが郷里の米子市でチーム運営を始めたことで、中学生になってもずっとトライアスロンをやりたかったジュニア選手が集まり、コーチの指導の下に個人にあった練習方法や練習環境が整い、チームメイトが切磋琢磨して練習ができるようになりました。
  チームエフォーツHP http://efforts.mycms.jp/
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日本ジュニアトライアスロン選手権には、全国の強豪ジュニアアスリートが集まります。
そんな中でこの4選手がどんな活躍をしてくれるでしょう、楽しみですね。

そして何よりも、大舞台で多くの選手と競い合う貴重な体験を通して、若き競技者としてこれからの糧となるたくさんの経験を積んできてほしいと思います。

がんばれ!!目指すは世界だ
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もう一つ話題を…
スタートリストに見慣れた名前がもう1人あります。
ジュニア女子A(U15)※15歳以下
 NO.66 加藤みちる(かとうみちる)熊本県 です。

そう、鳥取砂丘ジュニアデュアスロンにお父様の運転するキャンピングカーで、遠路はるばる熊本県から毎年参加しくれていた加藤ファミリーのお嬢さんです。
6年生の時には「小原カップ」も獲得した選手ですね。
さらに弟の加藤純平くんも2008年カテゴリー4と2007年カテゴリー2の優勝者です。
このファミリーのチーム名が「かめのこキッズ」っていうので、とても印象に残っているのですが、命名の由来は何でしょうね。

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レース当日の食事について

こんにちは

山陰地方もそろそろ梅雨明けしますかねぇ。

さて、今日のテーマは「レース当日の食事」についてです。
レースの朝はエネルギー補給のためにたくさん食べておきたいと考えますよね。
これから始まる厳しいレースに備えるためエネルギー補給は大切です。
では、いったい「どんな食べ物」を「いつ頃」「どのくらいの量」食べるのがいいのでしょう。

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1.なんといっても消化吸収がよいものを食べましょう。
 朝ご飯で食べた物がレースまで消化しきれずに胃袋に残ったままスタート、走り始めて息が上がってくると、おなかが痛くなり気持ち悪くなって戻してしまうことがあります。
 また、おなかが気になってレースに集中できなくなります。
 何よりも消化しないとせっかくの食べ物のエネルギーが吸収できませんね。
よい例)白米、あっさりしたパン、うどん、バナナ、100%ジュース など

2.食物繊維が多い食べ物はNG
 1.で言ったことの逆ですね。
 食物繊維は消化に時間がかかります。
NG例)ゴボウ、セロリ、こんにゃく、など

3.油の多い食事はNG
 油が多く使ってある食べ物は、やはり消化・吸収が遅いですね、
 そのうえ消化するために胃袋や腸がエネルギーを使うので、目には見えませんが疲れます。 こんな食べ物は意外と多くあります。
NG例)カレーパン、ラーメン、トンカツ、スパゲッティミートソース、ハンバーグ、など

4.食べるタイミングはレーススタートの3時間くらい前を目安に
 
消化・吸収のよい食べ物なら3時間前を目安に食べると、スタートする時間にはちょうど消化している頃です。
 でもスタートのときに、おなかが空いてしまって「グゥー、グゥー」鳴っているようでは逆に走りに力が入りません。
 そんなときは、あっさりしたスナックパンやエネルギーゼリー、果汁100%ジュースを少し食べるのもよいでしょう。

5.腹八分目にしましょう。
 「今日はレースだからたくさんエネルギー補給を」と考えて普段食べる量の2倍食べなくては…、なんて必要はありません。
 「満腹になって動くのもしんどい」とか「食べ過ぎておなかが痛くなった」とかならないように普段どおりの量を普通に食べればいいです。

6.もしも食欲がなければ、食べられるだけ、少しで十分です。
 「食欲がない」ということは、「まだ寝起きで体が起きていない」とか「あまり体調がすぐれない」のサインでしょう。
 そんな時は無理に食べようとせず、食べられるときに食べられる量だけを食べれば結構、無理矢理食べても消化しきれず余計に体に負担をかけてしまいます。

7.普段から朝ご飯をちゃんと食べる習慣を身につけましょう。
 普段朝ご飯を食べない習慣が身についてしまった子供が、レースの朝だけ特別に食べようとしても無理な話ですね。
 やはり、日常から朝ご飯を食べる生活習慣を身につけることが大切です。

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また私の体験談で恐縮ですが少しお話しします。

私もレース当日の朝はより多くの糖質や炭水化物を摂取して身体にエネルギーを蓄えなくてはと考えて、たくさんの食べ物を食べていました。
たとえば、ご飯、納豆、味噌汁、焼き魚、サラダ、果物、ヨーグルトとか。ところが、どうしても食べ過ぎてレース前のウォーミングアップの時に戻してしまったり、スタート時に胃が重かったり、よく失敗していたのです。

考えてみると、私の普段の朝食パターンは、
朝起きて、
コーヒーを飲みながら15分ほど新聞を読み、
コーヒー2杯目とマーガリン、ジャムを塗ったトーストを1枚と半分食べて
最後に果物を少し食べて、ごちそうさまぁ~。
なのでした。

普段の朝ご飯がこれなのに、レースの朝だけ特別に食べられるわけがないと思い直してからは、だいたい次のような朝食になりました。(ほとんどが遠征先での朝食です。)

朝ご飯… メロンパン1個、みたらし団子2~3本、100%リンゴジュース
レースまでの間食… カステラ、ゼリー、スナックパン、ジュース、などを少し
(「メロンパン」が「カステラ」になったり「おにぎり」になったりします。)

これでレースでも胃もたれなくバッチリになりました。

肝心なのは、「消化のよい物を食べられる量だけ、おいしく食べましょう」ってことでしょうね。

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レース前日の食事について

こんにちは
久しぶりにレースに関することを書きますね。
今回は「レース前日の食事など」で気をつけることなどです。
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さて、高校野球甲子園大会などでは、選手達の宿舎のおかみさんが、
    明日は試合に勝つために「トンカツ」を食べて「試合にカツ!」だぁ
なんて、夕食にモリモリの「トンカツ」を用意している様子がテレビで放送されたりします。

豚肉は夏バテによいビタミンB群や、添え物のキャベツで食物繊維補給、何よりも高校生が大好きな「トンカツ」ですから、おかずもご飯もたくさん食べられますね。
そして、元気いっぱい翌日の試合に備える。

まあ、もう立派な大人になっている高校球児なら、すきな食べ物をおなかいっぱい食べても大丈夫でしょう。

でも、小学生はちょっとだけ注意が必要ですよ、注意ポイントをあげてみましょう。

まず、レースを控えた子供の体調は、こんな状態になりがちです。

1.大人に比べると食べ物を消化する力が弱いうえにレース前日の緊張のため普段よりも消化する力が弱くなる。

前日の晩ご飯を食べ過ぎると、胃袋の食べ物が朝までに消化しきれず、朝ご飯が食べられないような状態になるときがあります。
また、レース前日は翌日のレースのことを考えて大人でも緊張しますね。
緊張している様子は表面上は現れなくても、子供はもっともっと緊張して、体調に変化が現れてきています。
そうなると、朝ご飯でエネルギー補給がうまくできないで、レースでエネルギー切れを起こしてしまうのです。

2.緊張感からのぼせて食べ過ぎたり、食べられなかったりしてしまう。

レース前日の高揚感からどうしてもはしゃいだり、騒いだりしてしまい、調子に乗って食べ過ぎたり、逆に食欲がなくなったり、また、普段はしないような行動を取ってしかられたりします。

3.緊張してついつい寝る時間が遅くなり睡眠不足になる。

子供の頃の運動会や遠足の前日を思い出しますねぇ。
コーフンして寝られなかったり、無理矢理寝ようとしてもどうしても寝付かれなかったりして。
眠れなかった翌日は、睡眠不足で朝からボーっと、朝ご飯も食べられなかっりするものです。

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そこで、注意するポイントをあげてみます。

1.前日は消化のよい食べ物を腹八分目に食べましょう。
2.パワーが出る食べ物とか言われるものでも、普段はあまり食べないような特別な食事は食べないようにしましょう。
3.食欲がなくて食べられないときは、無理してたくさん食べないようにしましょう。
4.夕食はできるだけ早めに済ませて、十分な睡眠を取りましょう。

といったところです。

要はレース前だからといって特別なことはせず、普段と同じように普通にしましょう、ということですね


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ところで、余談ですが私の経験談をすこしお話しします。

ずうーっと昔、私がトライアスロンを始めた頃なのですが、レースで他県に遠征した時に、お店も多く簡単で炭水化物も多いからと言う理由で「ご当地名物のラーメン」を前日によく食べていました。ラーメンってうまいですよね、食も進みますし。

でも、いつも不思議とレース当日の朝ご飯が食べられないのです。
そのうえ、レース中の補給食も消化しきれず食べたものを戻してしまう始末で。

ある日、これってラーメンに使用するニンニクが原因ではないかと、ふと気づいたのです。
実は私の場合、ニンニクの入った料理を食べると、翌日は胸焼けしたり、ウンチが柔らかかったりするのです。
胃腸の消化機能が悪くなり、体調不良を起こしていたのですね。

みなさんの中でも思い当たる方がありませんか?

そこで、前日に「ニンニク」が使ってありそうな食事は極力食べないようにしたところ、朝から体調も良く、おいしく食べ物が食べられるようになりました。
当然、レースの成績もアップです。

レース前日の私には「ギョウザ」「ラーメン」「焼き肉(たれ)」「ペペロンチーノ」などニンニクが使ってありそうな料理はおあずけです。普段は大好きなものばかりですけどね。

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トライアスロンが国体競技になりました、そして…


2009トキめき新潟国体からトライアスロン競技が実施されることになりました。

 トキめき新潟国体HP http://tokkikki.jp/index.php

そして、記念すべき国体採用第1回大会に鳥取県代表として 「男子 小原 工 選手」、「女子 小原千絵 選手」が出場することになりました。

ご存じのとおり、小原 工選手はシドニーオリンピック日本代表で今なお現役のトップアスリートとして活躍しながら、活動の本拠地を故郷の米子においてトライアスロンの普及のため「チーム エフォーツ」を運営して、若いアスリートの指導と育成に力を注いでいます。

そして、女子代表の小原千絵選手は、なんと小原工選手の奥様、そのうえ3人の子供のママなんです。

小原千絵選手は、結婚前には実業団に所属して日本のトップトライアスリートで活躍していました。そして同時期に男子トップ選手として日本や世界を転戦していた小原工選手と出会ったのでした。

そのあとは、恋が芽生え、お付き合い、結婚と、まあ、ありがちな話なんですけどね…

彼女は、結婚後には現役を引退し、家庭で小原工選手の体調管理や家事、子育てに専念して、小原工選手のトレーナーとしてしっかりとサポートをしていました。
そしてすごいのは、本拠地を米子市に移したのをきっかけに、現役に復帰しちゃったのです。夫婦で「チーム エフォーツ」を運営し若きアスリートを育てるために。

余談なんですけど…

この夫婦ったら、国体出場がかかる鳥取県予選大会(トライアスロンin湯梨浜)のスタート直前まで、忙しく3人の子供の世話をしていたんですよ。(けっこう手のかかるチビたちです。)

その姿を見て、「あー、これが2人の強さの秘密なんだな」って思いました。
(まあ、小原工選手なんて若いときから大試合の前にけっこうポカやってますからね。レースシューズを忘れたり、スタート時間を間違えたり。)
でも、いつもあわてず「何とかなるさ、何とかしよう」で乗り切ってました。

さて、各県の予選を勝ち抜いたトップ選手達が集まる新潟国体、小原夫妻がどんな活躍をしてくれるのか楽しみです。

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